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地域医療連携室

かかりつけの先生と一緒に、地域の皆様の健康を支えます

    

私たちは糸島地域の皆様に、より良い医療を提供できるよう、病院・クリニックが連携をとり、互いの専門性(得意とする分野)を発揮できるシステムの構築に取り組んでおります。
“かかりつけ医”は患者さんの身体状況を一番よく把握していますが、状態によっては、より病状に適した病院・クリニックでそれぞれの専門医の診断・治療を受けることが出来ます。
患者さんが納得し、安心して病気治療やリハビリテーションに専念できるよう、私たちは医療連携を何より大切にしてまいりたいと考えています。

地域医療連携室の設置

    

かかりつけ医やリハビリ・長期療養のための医療機関・介護施設と、糸島医師会病院をつなぐ架け橋として、平成19年6月より稼動しています。
患者さんが住みなれた地域で、継続的に安心して医療を受けることが出来るように、様々な業務を行っています。

業務内容

地域の病院・クリニックへの情報提供

診療情報の受理・提供など、かかりつけ医との連絡調整を行なっています。
また、連携する病院・クリニックへ向けた広報活動・情報提供(診療案内やベッド状況、広報誌の作成など)を行なっています。

入院病床の管理

かかりつけ医や当院主治医と話し合い、ベッド状況の把握や、効率的で個々の状況を的確に反映した病床活用を行います。

患者さん・ご家族の方の医療福祉相談の対応

医療ソーシャルワーカーを配置し、患者さん・ご家族の方の相談に対応しています。

1. 社会・心理・経済的問題への相談
介護や障害のこと、暮らしやお金のこと、制度のこと、人間関係のことなど、病気に起因して起こる様々な生活問題の相談を行なっています。

2. 介護保険などの在宅介護サービスに関する相談・連携業務
自宅への退院予定の方には、院内の各種専門職と協働し、安心して自宅で過ごすための準備を行います。
また、介護保険や障害福祉サービスなどを利用するため、行政や医療・保健・福祉の関係機関と連携を図ります。

3. 回復期・長期療養などの機能を担う医療機関や福祉施設への転院・入所の相談・連携業務
お体の状態や、患者さん・ご家族の方のニーズにあった療養環境を選択できるよう支援します。

救急病院や専門治療が必要な方の受診・転院の調整

より高度な医療や、当院にない診療科での治療が必要な場合に、大学病院などと連携を図ります。

緩和ケアに関する相談

緩和ケア病棟への入院相談の窓口となっています。また、在宅ホスピスについてもご案内をしています。

院内業務改善への取り組み

地域の皆さまのニーズを病院全体に反映できるよう、院内業務改善を推進します。委員会活動や研修活動などを行います。

報告書、診療情報提供書、サマリー等の送付管理

情報コーナーの設置

    

地域連携室の入口に、わかりやすい医学・医療情報や闘病記、エッセイや介護施設のパンフレットなどを集めた情報コーナーを設置しています。
患者さんと、そのご家族は、病気を治療するチームの一番大事なメンバーです。
主体的に治療に参加するために、病気のこと・体のことを一緒に学んでいきましょう。

担当者

地域医療連携室長 ………… 冨田 昌良(院長)
地域医療連携室師長 ……… 松田 裕子
退院支援看護師 …………… 1名
医療ソーシャルワーカー … 4名
連携室事務(15時まで) … 2名

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